学園ノート アーカイブ

 『音単』真剣(ガチ)バトル

中3の生徒たちは「英文法」の授業の中で、『音読英単語(入門編)』(Z会)を使用して語彙を学習しています。生徒たちは毎日少しずつ単語を自学自習します。決められた範囲で週に一度確認テストがおこなわれ、定期考査の出題範囲にもなります。冬休みの宿題は、2学期に学習した400個の見出し語を復習することです。ややもすれば単調になりがちな単語の学習に多少ともアクセントを与え、生徒の自学自習を促すために、中3「英文法」担当者が下のイベントを企画しました。さっそくエントリー希望のメールが続々届いています。
〈中3「英文法」担当〉


 中1音楽鑑賞会

 12月20日の午後、講堂で中1音楽鑑賞会がありました。ハープの瀬川真未さんとフルートの渡辺奈津美さんの奏でる音色は美しく幻想的で、新宿の屋内ではもったいなかったですね。軽井沢の森の中で聴いたら最高でしょう。
 サプライズで海城の校歌を演奏してくれたり、ハープの楽器体験もあったりで、とても盛り上がった2時間でした。

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 理科・地学部 地質巡検〜日原鍾乳洞と奥多摩鉱山

 地学部は,12月23日(金)に東京都奥多摩の日原鍾乳洞と奥多摩駅周辺の巡検を行いました。このあたりは,古生代と中生代の地層でできている東京都でも非常に古い地層がみられます。奥多摩にはその古い石灰岩が広く点在し,二酸化炭素を含んだ水によって,地中の石灰岩が溶かされてできた(化学的風化)約60ヵ所にものぼる鍾乳洞が存在します。その1つが今回出かけた日原鍾乳洞です。
 洞内では,天井から落ちる水滴に含まれる炭酸カルシウムが固まり,ツララのようになった鍾乳石や地面から筍(タケノコ)のように上に伸びた石筍などが見られました。いわゆる自然が作り出した地中の大空間と造形美に,昔の人がこの鍾乳洞を神格化したのがわかったのではないでしょうか。学校で習う風化や侵食など,教科書でも扱う様々な地学的現象を,実際に目の当たりにすることができ,充実した学びになりました。

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鍾乳洞の「阿弥陀の原」と呼ばれる最も大きな空間で記念写真。自然の凄さを感じます。

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 普通救命講習

期末考査の最終日、高校保健委員14名、教員2名で「普通救命講習」を受講して来ました。


<呼吸の確認「見て、聞いて、感じて…」>


<人工呼吸>


<胸骨圧迫>


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 平成23年度海城忘年寄席

さる16日、二学期末の試験を終えてまずは今年もやれやれ、という部員達の企画立案により「平成23年度海城忘年寄席」が、元参議院議員で中国哲学の泰斗でもいらっしゃる野末陳平先生をお招きして開催されました。野末先生には、今夏行われた、当部によるムーランルージュ新宿座研究以来、ご交際を頂戴しております。
 まずは野末先生より開会の辞を頂き、第一部へ。
海原亭凌雲さんの「紀州」で幕が開き、地図男さんのボードビル、浦島家年執太さんの「がまの油」、家家家家ハウスさんの即興時事謎掛けと続き、主任(とり)は、海原亭創雲さんの「蒟蒻問答」でした(写真1)。
 その後は暫し、部員と野末先生との歓談の時間となりました。数々のベストセラーをもつ野末先生へ「ベストセラーを出すコツとは?」なる質問が部員から出されました。野末先生曰く、「これはついこの前も編集者から聞かれました。実のところベストセラーは狙ってできるものではなく、飽くまでも結果論です。コツというコツはないのです。ただ、興味あるものに対する深い探求心と努力がなければ話は始まりません」とのお話を頂きました。数々のベストセラーをものした先生ならではの説得力を感じずには居れませんでした。
この説得力によるものでしょうか、他の部員に席を外させた上で、先生に人生相談を始める部員も(写真2)。相談氏曰く、野末先生に実に親身にアドバイスを頂いたと感激しておりました。
歓談の締めは、先生若き日のロスアンゼルス、サクラメント、そしてラスベガスへと続いた「東洋神秘の占術家・波乱の米国道中記」に一同、抱腹絶倒させられました。


 〈写 真 1〉

 〈写 真 2〉


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 理科 中1地学野外実習〜多摩川巡検と化石採集

 成績処理2日目の12月15日(木),中1の希望者を対象に,東京都狛江市の多摩川の河原で,地学分野を中心とした野外実習が行われました。現地では,昭和49年の台風による「狛江水害」で多摩川が決壊した場所を訪れ,決壊した場所や水が流れた場所などを見学しました。また,河川が作り出す地形や堆積物(川原のレキ)などを手にとって観察し,どのような岩石があるかなどを学びました。
 午後は,じっくり時間をかけて,約100万年前の海で堆積した地層から,貝などの海棲生物の化石採集を行いました。諦めずに熱心に掘り進めたので,皆,貝の化石を持ちかえることができました。
 例えば,水害の現場を訪れ,実際の場所でどこまで水が溢れたのかを感じることは,ただ事実を知る以上の意味があると感じます。このような教科書で学んでいる事や災害史にも出てくるような事例を,座学として学ぶのではなく,実際に訪れることでより深い学びとなったのではないでしょうか。きちんと引率者の指示を聴いて行動してくれたので,事故もなく充実した日になりました。


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川原から宿河原堰を見学。ここが「狛江水害」時に多摩川が決壊した場所です。

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 百人一首同好会活動報告〜その6〜

 快挙!!
 本校部員が所属する東京都代表A、関東大会を制覇!!


 さる11月20日(土)に第18回関東地区高等学校小倉百人一首かるた大会が暁星高校特別校舎で開催されました。
 本校からは、5−8の田中建蔵くんが東京都A代表の一員として、5−2の山瀬裕人くん・4−7の小泉光広くんが東京都C代表の一員として大会に出場しました。田中くんが所属する東京Aは、決勝まで危なげない戦いぶりで、見事関東王者となりました。山瀬くん・小泉くんが所属する東京Cは、準決勝で優勝した東京Aに敗れ、また3位決定戦では東京Bに僅差で敗れたものの、見事4位入賞を果たしました。あらためて東京都のレベルの高さがうかがえる結果となりました。本大会は関東地区限定の大会であるため、全国につながらないのが残念ではありますが、実力はすでに全国区であることは間違いありません。今回の結果に甘んじることなく、精進を重ね、さらなる高みに到達してもらいたいと思っています。
                         (百人一首同好会顧問)

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 中学3年 コミュニケーション授業��

 修学旅行の事前、事後学習として、中学3年生で行っている「コミュニケーション授業」。今回は10月下旬に行われた、1組、6組担当の吉田小夏さんの授業を紹介します。
 吉田小夏さんは、劇団「青☆組」を主宰され、演劇活動を行っています。近年では、創作活動に加え、外部劇団への脚本提供、国際交流、そしてワークショップ講師など、多角的な活動を行っています。今年度は11月より、世田谷パブリックシアターで、昨年度本校にも講師として来ていただいた、すずきこーたさんと共に「地域の物語ワークショップ」と題して地域の人々と創作活動を行うなど、積極的に活動されています。


吉田小夏さんやアシスタントの方と出会う。


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 数学部 東大公開講座参加

数学部は11月19日(土)に東京大学大学院数理科学研究科主催の公開講座『数理科学の広がり』に行ってきました.
雨が激しく降っていましたので,恒例の数理科学研究科棟入り口での写真撮影はできませんでした.(ですので写真はありません.)
今回も中学生のみの参加でした.内容は少し難しかったようですが,少なくとも雰囲気は伝わったと思います.


□参加した生徒の感想です.


ぼくは今回の講義の中で村田氏の『重ね合わせの原理による生物の情報処理』が一番おもしろかったです.絵というのはさまざまな波が重なることによりできていて,このようなことを数式にして表すことができるということに非常に感心しました.また,意味の少し分からない所もあったが,雰囲気も楽しめたので良かったです.来年もまた行きたいと思いました.(中2)


僕は用事があったので講義は途中からきくことになったのですが,難しかったです.前回行ったときは虚数の話など数学的なことが多くて分かりやすかったのですが,今回は物理的で,見たことのない話で理解するのが難しかったです.しかし曲面のA地点からB地点に行く最短経路を求めるというところは,そんなこと考えたことがないのでなるほどと思いました.今度行ったときは内容が理解できるようにがんばろうと思います.(中3)


講座終了後,数理科学棟の奥に展示してある石膏でできた数学模型の見学もしてきました.

                  <数学部顧問>

 東京都中学駅伝12位

11月20日武蔵の森公園にて東京都中学駅伝が行われました。
他校の多くは、サッカー部や野球部などからも足の速い生徒を
集め、まさに学校をあげて参加するのですが、本校では陸上部
のみで参加し、150校中の上位12位に入ることができました。
どちらかというと目立たない部活ですが、日々の練習に加え、
合宿では4泊5日で100km以上を走りながら1日3時間の
勉強会もするなど、肉体面と精神面の地道な努力をし続けた
成果であったと思います。来年度はあと23秒で届かなかった
8位入賞、さらには関東大会を目指して更なる努力をし続けて
参ります。
<陸上部顧問>

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