学園ノート アーカイブ

 理科 地学部 愛知県立一宮高等学校「夜空の明るさに関する課題研究発表会」に参加

 9月21日(月),地学部の生徒3名は,愛知県尾張一宮で行われた平成27年度 愛知県立一宮高等学校 SSH科学技術人材重点枠「夜空の明るさに関する課題研究発表会」に参加しました.毎年,参加している一宮高校の研究会ですが,今回は,初めて参加する部員が2名で,研究発表も2件となりました.内容は,JpGUで奨励賞をとった肉眼とSQMとの差の研究と,南極での月やオーロラの影響を中心としたに関する観測結果が発表されました.今後もネットワークを大切にして,多くの学校とも連携しながら,研究を進めて欲しいと思います.


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昨日までの海城祭の疲れも残る中,発表準備も足りず,新幹線内でも準備を行いました.東京から名古屋まで3駅なのであっという間でした(笑)

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ポスターセッションの様子.色々な学校の研究が自分の研究にも関係しており,こういう場に出ることの意義がよくわかります.

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こちらは口頭発表です.新宿の夜空の写真を見せながら,発表者に興味を持たせる発表だったともいます.

 生物科 「知床実習」

 8月19〜22日で生物科の野外調査実習を北海道知床で行いました。参加生徒は中2〜高2までの22名。「自然と人の共生を考える」をテーマに、知床の斜里町で行われているヒグマやエゾシカの対策、知床の大自然について学んできました。お世話になったのは公益財団法人知床財団の方々。特にお世話になった知床財団の葛西真輔さんは海城のOBで、ヒグマやエゾシカの対策を専門に知床をメインフィールドに活躍されています。
 今回の実習では、生徒たちに知床で学びたいテーマを決めてもらい、その内容についてインターネットや論文をもとに調べ、スライドで発表をする事前学習を行いました。
 生徒たちが調べたテーマは、
・エゾシカの生態と植生に与える影響
・知床のヒグマの現状から考える人間との共生
・知床の水生生物
・知床の樹木
・知床における外来生物問題 など。
 
 これらのテーマについて、実際にフィールドで観察しました。
1日目 知床へ移動。カラフトマスの川の遡上の観察、葛西さんによる知床の自然の講義
2日目 午前 林道での植生、エゾシカの食害、水生生物の観察
    午後 ヒグマによる畑の被害、ヒグマの防護柵の見学
     夜 ヒグマ、エゾシカの被害への対策についての講義・ディスカッション
3日目 午前 知床五湖で自然観察、観光が自然に与える影響の調査
    午後 観光船による海からの知床半島西岸の自然の観察
4日目 海辺の生き物の観察。東京へ帰宅。

 生徒たちは知床の大自然を体感し、海と山の生態系のつながりや野生生物が人へ与える影響、人が野生生物に与える影響について学びました。ヒグマに餌をやる、車から出て写真を撮るなどの観光客の行為が人里へ影響を与えるきっかけになることなどを学びました。
 2日目夜のディスカッションでは、「国立公園の環境保全のあり方について」、「人が積極的に手を入れて保全すべきか」、「人はなるべく手を入れずに保護をするか」について、今回の実習で学んだことから、自らの考えを主張し、1時間30分程の白熱した議論が繰り広げられました。
 昼夜問わず様々な体験ができ、とても充実した実習となりました。生徒たちの自然に対する意識も変わったように思います。今回学んだことを世界中の様々な環境保全活動を考える視点として活用してほしいです。 (生物科)
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知床自然センターの前でお世話になった知床財団の方々を囲んでの記念撮影

 

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 海城祭2015

9月19日、20日の2日間、前日までの荒天が嘘のような秋晴れの下、今年の海城祭が開催されました。今年のテーマは "Re:START"。グラウンドの人工芝化によって恒例だった花火が無くなりましたが、生徒たちは「マイナスとも思えるこの変化をプラスとして考え、今までと違った海城祭をみんなで創り上げ」よう(文化祭実行委員長岡本君のプログラム巻頭言より)と頑張っていました。海城生のパワーが弾けた2日間でした。

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 中学1年 『しろ版』の授業

 中学1年生では、夏休みの国語の宿題の一つに『コンサイスアルバムディクショナリー しろ版』(以下『しろ版』)を完成させる、というものがありました。


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 『しろ判』は、右ページに、ある言葉と辞書(『新明解国語辞典』三省堂)によるその言葉の語釈が記載されており、その言葉にあった写真を左のページに貼れるようになっているアルバムです(下の例は教員が作成したものです)。


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 夏期講習 ココロと身体で小説を読む��

 「ココロと身体で小説を読む」最終日の授業では、まず前日班ごとに撮影した、小説の一部分を逆再生で表現した動画を繋ぎ合わせ、一本の動画にしたものを皆で鑑賞しました。


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 その後で教室に移動して、もう一度今回扱った小説をじっくり読んでいきました。


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 最後に5日間を終えた生徒たちの感想を引用します。

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 夏期講習 ココロと身体で小説を読む��

 今回は、中学1年生対象の夏期講習「ココロと身体で小説を読む」の3日目、4日目の様子をご報告します。


 3日目、4日目の授業では撮った映像を逆再生できるアプリを使って活動しました。3日目にはアプリの使い方の説明をした後で、逆再生だからできるような映像(紙を上から落としたところを撮影して逆再生すると紙がふわふわと浮き上がるように見える、物を投げるところを撮影して逆再生すると物が手に吸い込まれるように見えるなど)を班ごと撮影しました。どのように撮影したら面白い表現になるのか、班ごとに話し合い工夫します。


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 3日目でアプリに慣れてもらったので、4日目にはいよいよ小説の一場面を逆再生の映像で表現する活動を行います。


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 医学部小論文・面接講座 

 土曜日の午後に開講されてきた「医学部小論文・面接講座」。1学期最終回の6月27日は、看護師の瀬野佳代氏(三恵病院看護副部長)をお招きし、「チーム医療の中での本当の専門性とは何か―看護師の求める医師像―」と題してご講演いただきました。看護師になったきっかけ、医療現場で出会った人々や、今までのご経験を通じて、医師に期待される役割や姿勢について、高校生にもわかりやすい言葉で丁寧に語りかけて下さいました。医療に携わる方から直接学ぶことのできる機会とあって、受講生のまなざしも普段に増して真剣だったように思います。


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 夏期講習 ココロと身体で小説を読む��

 この夏、中学1年生対象に「ココロと身体で小説を読む」と題した講習を全5回で実施しました。身体を使って小説を解釈、表現することによって、小説の世界に近づこうとする講座でした。


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 1日目、2日目の授業では、森絵都さんの小説のある一部分を読んだ後に、その部分を4枚の写真(静止画)で表現するという活動を行いました。紙芝居のように4枚でストーリーを表現する訳です。

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 柔道の昇段審査に合格!

 現在の高校2年生から中高で武道の選択を継続して選択となり、中学1年生から柔道を頑張って5年目。高校2年生の柔道選択者の希望者だけですが、昇段審査に挑戦しました!昇段審査では授業でやった事だけでは受かりません。数回ですが、放課後に残って練習をしました。結果、33名が初段に合格。そして、新宿柔道会の会長・副会長の先生方から大絶賛されました。「授業の生徒がここまで出来るとは素晴らしい!」こんな嬉しいお言葉を頂き、私自身も大変嬉しかったです。お金の掛かる事なので希望者だけですが、5年間の成果を形に出来て良かったと思います。昇段審査は来年からも継続して挑戦していきたいと思います!後輩達も頑張れ!
(柔道担当 関根善晴)



 数学科リレー講座 統計学入門

8月24日〜29日に数学科リレー講座が開かれました。今年のテーマは統計学。講座案内には


あなたは次の問題に、統計的に判断を下せますか?
(Q1) 運の良い人、悪い人はこの世に存在する。
(Q2) 1億2000万人の日本人の調査。サンプル数は1万より小で概ねOKである。


という興味がそそられる問いが書いてあり、希望者多数となったため抽選となってしまいました。その結果選ばれた中1から高2までの75名が参加して行われました。6日間のメニューと担当者は


1日目 統計とは (川崎先生)
2日目 平均・確率 (縫部先生)
3日目 相関 (平山先生)
4日目 いろいろな分布 (柴山先生)
5日目 推定 (網谷先生)
6日目 検定 (兼子先生)


でした。結構難しい内容も含まれていたのですが、最終日まで欠席もあまり増えることなく、熱心に聴講していました。一見正しそうな「ウソ」に騙されないで、統計の知識を身につけて「そのデータの意味することが何なのか」を見抜けるようになったでしょうか。

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             1日目の様子

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