本校では昨年度に引き続き「児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験事業」に応募し採択されまして、(昨年度の様子は「http://www.kaijo-academy.jp/_press/2011/10/post_324.html」などをご覧ください)演劇の手法を利用したコミュニケーション能力向上のための授業を実施しています。今年度は中学3年生対象に修学旅行の事後学習として行うことになりました。講師には3人のアーティストの方をお招きして、それぞれ2クラスないし3クラスを担当していただくことになりました。
今回は3年2組・4組を担当してくださる柴幸男さんの1回目の授業を紹介します。
柴幸男さんと生徒たち


はじめにコミュニケーションゲームを楽しみました。


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平成25年1月13日(日)、本校講堂にて、標記の会合が行われました。
これは、予てより芝学園落語研究部様と企画していた連合落語研究会構想を、去る6日に訪問した浦和高校落語研究部様にも賛同頂けたため、善は急げ、とばかりに実現致したものでございます(急遽ゆえ、浦和高校さんには立会人として御参加願いました)。
既報の通り、浦和高校落語研究部は創部半世紀という名門ですが、伺えば、芝学園落語研究部の創部は「芝学園の部活動が開始されて半世紀以上経っていますが、それ以前から存在していたといいますから、さて創部何年となるのでしょうか(部長さん・談)」とのこと。いわば「中高落研の神話時代」ともいうべき歴史の存在を思わしめ、一同、唯々感嘆するばかりでした。加えて、部からは我が国を代表する名カメラマンである篠山紀信氏を輩出されているとのこと。こちらもまた名門落研と申せましょう。
因みに本校は、「昭和46年から52年までの7年間の活動実態」(海城百年史より)があったそうですが、古典芸能部として復活してからまだ7年目ですので、両校の皆様から大いに勉強させて頂きたいと願ってやみません。
さて、司会進行は本校の大空亭壮生(写真1)が務めました。
まずは三校の出席者代表による基調挨拶に始まり、参加者全員による自己紹介と続き、さて、待望の記念寄席の開催となりました。
中1の海原亭創櫻(志ん米改め)が「牛ほめ」で開口一番を務め、芝学園「あかつき隊」による漫才へ。そして本校が三人続きます。まずは家家家家家家家による「湯屋番」、部長・海原亭創雲の「蒟蒻問答」(写真2)と続き、膝代りは副部長・苦徳亭奇座平がボードビル「けんだまんだん」(写真3)でご機嫌を伺いました。

〈写真1〉

〈写真2〉

〈写真3〉
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1月12日(土)午後,地学部は日本大学文理学部を訪ねました。一昨年,昨年と地学部の生徒が水文科学会で研究発表を行った際にお世話をして下さったご縁で,今回,地球システム科学科 助教の大八木英夫先生に,研究に関する講義と論文作成の指導をしていただきました。
講義では,ご自身の歩んだ道や研究者としてのお仕事に始まり,水文学の基礎や実際の湖沼調査の様子をお話していただきました。後半は,去年の水文科学会で発表した研究発表を,気象・水文班の部員を中心に論文としてまとめていくために,論文の書き方を指導していただきました。今日,学んだことを生かして,論文の執筆を進めていきましょう。大八木先生,どうもありがとうございました。

日本大学文理学部での講義の様子。研究活動だけでなく将来の進路選択にも参考になる話でした。
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地学部は、1月9日(火)に東京都奥多摩の日原鍾乳洞と奥多摩駅周辺マンガン鉱山の巡検を行いました。地学部では1年前にも同地を訪れています。特に日原鍾乳洞の様子は、そのときの海城プレスhttp://www.kaijo-academy.jp/_press/2011/12/post_359.html
に詳しく記されているので、そちらも合わせてご覧ください。今回は前回紹介しなかった部分を中心にまとめてみます。
奥多摩の山々をつくる岩石は、主に中生代にできたと考えられている秩父古生層のものが多く、石灰岩、チャート、粘板岩、砂岩などからできています。この石灰岩が化学的風化作用を受けてできているのが鍾乳洞であり、しばしばチャートの中に、チャートの層理に平行に発達しているのが層状マンガン鉱床です。現在はほとんど廃坑になっていますが、廃坑跡のズリ石(廃石)からいろいろなマンガン鉱物を採集・観察することができます。

奥多摩鉱山の昔の坑口
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かるたシーズン到来!!
年末年始はかるたの季節。全国で様々な大会が開催されています。今回の活動報告は12月に開催された第5回育成職域団体戦かるた大会と新春全国かるた大会の結果を報告いたします。
まずは育成職域団体戦かるた大会について。通称「職域大会」はかるたの普及を念頭に置いた、いわばかるたの新人戦のような大会と位置づけられています。今回出場した7人はすべて高校1年生。彼らの団体としてのデビュー戦にもなりました。
結果は…、
優勝(C級)!!!
快挙です。ライバル校の生徒たちに「今年の海城は手強い…」というイメージを強く与えることとなったのではないでしょうか。全国への第一歩を最高の形で踏み出しました。

写真�� 大会は一日がかりなのです。表彰式後の記念撮影です。
続いては、新春全国かるた大会について。年が明けての大会第1弾になります。こちらは個人戦。かるた部の活動は、部員一人一人が大会に参加しランキングをあげていくのが基本。団体戦はその一人一人の普段の頑張りが結集した戦いなのです。今回は、C級〜E級にそれぞれ一人ずつ出場しました。
結果は、
C級 3位 瀬川 堅心
D級 3位 高松 諒
E級 4位 菊池 弘和
各クラスですべて入賞を果たしました。瀬川君・高松君は、今回の結果により、それぞれ昇級が決定しました。E級の菊池君もかるたを始めてまだ日の浅い新人にもかかわらずいきなりの入賞。今後の活躍が期待されます。これで現在我が競技かるた部に有段者は4名となります。前述の通り、年始はかるたの季節。これから昇級のチャンスはまだまだたくさんあります。大会に単身乗り込み、己の技量をさらに高めてくれることを期待しています。
(競技かるた部顧問)
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海城プレスをご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます。
古典芸能部は、新春の活動第一弾として、渉外部門一同にて、6日に埼玉県立浦和高校落語研究部を表敬訪問いたしました(写真1)。
これは昨夏に提携を開始した私立芝学園落語研究部との交流に続くものです。
浦和高校との交流は昨秋以来の念願であり、同校顧問の森住明広先生にご尽力を賜り、実現したものです。
通常は、落語鑑賞をメインとし、校内での月例落語会開催、老人会や小学生への出前落語、そして文化祭での寄席開催を活動の柱としているという浦和高校落語研究部。創部は実に半世紀前に遡り、多くの俊英を輩出した名門です。
一門の亭号は「銀杏亭」。これは同校正門に屹立する名物の銀杏(写真2。前列が浦和高校の皆様)からとったものとのことです。

〈写真1〉

〈写真2〉
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生物部が里山ボランティア活動をしている北野の谷戸には落ち葉堆肥などを作るための雑木林があります。生物部も夏に、落葉樹の林にするために常緑樹の伐採作業などをしてきました。ここには、コナラなどの落葉広葉樹があるのですが、老齢化などが進んでいるため、萌芽更新(木を切り、切り株から新たに芽がでてくること)によりコナラの若返りをする計画があります。生物部では、トトロノふるさと基金と協力して、萌芽更新木の追跡調査をすることになっています。12月23日に、萌芽更新で切られる木の樹種や胸高直径、樹高などを一本一本測定する調査をしました。樹種もぜんぜんわからない生徒もいましたが、トトロのふるさと基金のボランティアの方々に教わり、調査のあとには樹種がしっかりわかるようになりました。
里山保全の作業をし、さらに自分たちでデータを取り、研究をすることで、新たな知見を得てそれを発信することは大事なことです。これからも継続して調査をしていきます。
調査の後は、狭山湖まで行き、バードウオッチングをしました。また、狭山湖周辺で自然観察会を行いました。キクイタダキやウソ、ミサゴなど普段ではなかなか見られない鳥も観察でき、生徒達も喜んでいました。

メジャーを使って、コナラの周囲を測る生徒。この値を3.14で割ると直径になります。
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