学園ノート アーカイブ

 国語リレー講座 最終回

 国語科の6人の教員がそれぞれ関心のあるテーマについてリレー方式で講義していく「国語リレー講座」。その第6回目の講義の様子をご報告します。


 担当は教頭の中田大成先生。「敷島のやまとうたの極北 〜天才歌人たちの恋の歌をめぐって〜」という題目で、講義が進められました。


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 まず在原業平と藤原定家の恋の歌の違いについて解説し、その後源俊頼や式子内親王らの歌がそれぞれどちらの歌風に近いかを子どもたちに指摘させながら、それぞれの美意識の違いについて考えていきました。

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 1学期 医学部小論文・面接講座 特別企画 報告

1学期の講習全8回の最終回となる6月29日(土)に、校外からスペシャル・ゲストとして、看護師の瀬野佳代氏(三恵病院看護副部長)をお招きし、「チーム医療の中での本当の専門性とは―看護師から見た医師への期待―」と題してお話しいただきました。
瀬野さんはまず、看護師生活の中で、多くの優れた医師との出会いがあり、これまで看護師を続けてこられたのも、その中で自分が様々なことを学び、励まされてきた具体的な経験を話されました。それらを踏まえた上で、今日は、精神看護の現場の中で考えてきた点に限定してお話しさせていただくつもりですと、口火を切りました。
その要旨を、ポイントを絞って、以下簡単にまとめます。
                                              
医師は、患者との関係はもとより、医療従事者の中でもその地位は最も高く、たとえば看護師が医師に何か言う場合でも「「上申する」と言う表現を使っていた時代もあった。それは反面、医師がすべての問題を抱え込み、責任を取る「孤独な存在」でもあったのだろう。しかし、現在では<患者の困りごと>を改善し、いかにその生活支援をしていくかという点を中心にして、医師、看護師、精神保健福祉士、薬剤師、作業療法士、そして患者本人、家族などがチームの構成メンバーとして関わっていくことが、多くの医療機関で意識されてきている。
それを前提に、チーム医療での医師の専門性としての役割は、主として4つあるのではないかと考えている。
まず第1に何と言っても、患者の病気に対するきちんとした診断と治療方針を決められる専門的な力量の必要性である。他のメンバーの様々な意見を聞く必要があるにしても、最終的な治療方針を決定するのは,医師なのである。

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 中学2年 コミュニケーション授業3

 今年度も中学2年生で、講師に俳優・ワークショップファシリテーターのすずきこーたさんをお招きして行っている「コミュニケーション授業」。今回は6月の終わりに実施された第3回の授業の様子をお知らせします。


 3回目の授業では、前回作成した「聞き書き」をもとに、班ごとに演劇の場面を創作しました。


 最初の1時間で話し合い、構想を練り、練習をしました。班員全員で同じ話をうかがっていても、聞き書きをする生徒によって、全く異なる「聞き書き」ができあがるので、それをすり合わせながら、お話のどの部分をいかして場面を創っていくのか、話し合う必要が生まれ、創作の過程においては、活発な意見交換が行われていたようです。


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 中学3年化学実験 化学反応と量的関係〜炭酸カルシウムと塩酸の反応〜

中3の理科�機焚蹴悄砲任蓮�現在、物質量の分野を扱っています。化学反応に関わる物質が、どのくらいの量で反応するのかを扱う分野です。今回は、炭酸カルシウムに塩酸を加えて二酸化炭素を発生させる実験について、その量的関係を学びました。


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 中1安全ワークショップ

 7月8日、期末試験の最終日の放課後、中1で安全ワークショップが開かれました。今回は7,8組。あとの6クラスも、あと3回に分けて夏休み前に実施します。
 このワークショップ、皆が安全に快適に暮らすにはどうしたらいいかを体験を通して感じていくというもの。教室で40人で安全快適に。学校を出れば町の大勢の人たちと安全快適に。その状態に少しでも近づければということで企画しました。
 インストラクターの方々は演劇畑の方々が中心。生徒たちに演劇も交えつつ、「安全」、「快適」を考えさせる体験をさせてくれました。他人と心地よくいられる、ということに少しでも思いをはせてくれたらうれしいです。
 

インストラクターの方々。

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 生物部「北野の谷戸で田植え」

 6月9日(日)、生物部は埼玉県所沢市にある北野の谷戸で田植えをしてきました。生物部では、トトロのふるさと基金の里山保全活動に参加しており、北野の谷戸での稲作は今年で4年目になります。5月3日には水苗代つくりを行い、5月26日には代掻きをして田植えの準備をしてきました。今年は、雨が少なく田植えができないぐらいの渇水でしたが、地元の方の協力により、水を引くことができ、無事に田植えをすることができました。中学1年生の新入部員や卒業したOBも参加して皆で自然と親しみながら楽しく田植えをすることができました。

田植えの様子。


田植え後の田んぼを背景に集合写真。

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 生物部 「アライグマ爪痕調査の講演会と観察会に参加」

 報告が遅くなりましたが、2013年6月2日、生物部は早稲田大学所沢キャンパスで開催された「爪痕でアライグマを調べる」という講演会に参加してきました。講演をしてくださったのは、関西野生生物研究所の所長、川道美枝子先生です。現在、生物部骨格班ではアライグマの骨格標本を作っており、アライグマの生態について勉強しようということで参加しました。
 アライグマは特定外来生物に指定され、農作物への被害、感染症の媒介、そして、文化財への被害を与えるため、各自治体で駆除されています。今回の講演では、アライグマの生態やアライグマが与える被害についてなどを聞くことができました。また、アライグマは屋根裏に住み着くので、柱にある爪痕を調査することで、その場所にアライグマがいるのかを調べることができます。その爪痕調査の方法を聞いたのち、川道先生と近くの水田にアライグマの足跡を探しにいき、その後近くのお寺の柱の爪痕調査をしました。
 アライグマの足跡や爪痕をはっきり確認することができ、とても勉強もなりました。京都や奈良の社寺の柱にもアライグマの爪痕があるようで、「アライグマの爪痕を探す」という社寺の新しい見方も教わり、「修学旅行で調べるのが楽しみ」と話している生徒もいました。新宿周辺の社寺にもアライグマはいるのかどうか? 今回の講演で得た知識を生かし、今後調査していきたいです。

講演会を聞く生徒。


爪痕調査の様子。

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 中学2年 コミュニケーション授業2

 今年度も中学2年生で、講師に俳優・ワークショップファシリテーターのすずきこーたさんをお招きして行っている「コミュニケーション授業」。今回は先週実施した第2回目の様子をお知らせします。今回は、生徒たちが班ごとに初めて会う大人の方からお話を聴き、それを「聴き書き」するという活動を行いました。


 まずはじめに班ごとにゲストの方からお話をうかがいます。地元商店街の方々、本校のOBをはじめ、蕎麦屋さん、俳優、マジシャン、フォトグラファー、フリーライター、雑誌編集者、IT企業を経営されている方など様々な方にご協力いただきました。


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 競技かるた部活動報告その12

 さる6月9日(日)、明治大学和泉キャンパスにおいて、第14回百人一首かるた杉並大会が行われました。
 この大会は、今年度新たに迎えた多くの中学新入部員のデビュー戦で、海城かるた部史上最大の大会参加者数となりました。

 今大会の戦績は、中3箭内がE級3位、高1柿沼がE級準優勝で、二人はD級に昇級を果たしました。

 残念ながら力及ばず一回戦敗退となってしまった新入部員たちも、大会の緊張感とかるたの道の厳しさを初めて生で感じ、今後の活動に向けてますます意欲的になっています。
これから夏休みにかけて大会が続きますので、かるた部のルーキーたちの成長にご期待ください。

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 競技かるた部活動報告その11

 競技かるた部取材を受ける。

 さる5月9日(木)に競技かるた部は、教育雑誌SCHOOLの取材を受けました。SCHOOLは、受験生を持つご家庭に各学校の魅力をわかりやすく伝える雑誌で、特に美しい写真が特長の雑誌です。今回競技かるた部は、SCHOOLの人気連載の一つである「応援!学校の感動印」に登場することとなりました。「応援!学校の感動印」はスポーツライターの青島健太さんによる部活動紹介のコラムです。青島さんは元プロ野球選手(ヤクルトスワローズ)。スポーツキャスターなどのご経験もあり、幅広くご活躍されている方です。
 取材は、まず顧問から青島さんに競技かるたの魅力についてお話しするところから始まりました。競技かるたの奥深さに触れ、魅力を大いに理解してくださった青島さん。その後すぐに練習場に移動され、精力的に取材をされていました。練習を終えた生徒に個別インタビューも。生徒の本音を引き出す話術を目の当たりにした顧問は、「さすがプロの仕事」とただただ感銘を受けるばかりでした。生徒は、取材されたことが励みになった様子。練習にますます熱が入ってきました。青島さん、ありがとうございました。
                         (競技かるた部顧問)


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中学部員にインタビュー中です。


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練習を取材中です。

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