学園ノート アーカイブ

 中学3年 コミュニケーション授業10

 修学旅行の振り返りとして行っている中学3年生の「コミュニケーション授業」。今回は大池容子さんに担当していただいた4組と8組の2回目の授業の様子をご報告します。


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 中1 安全ワークショップ

中学1年では、
3月8日、13日、19日の3日間で安全ワークショップが開かれました。
最終日の今日は5組と6組で行われました。


安全ワークショップとは、
皆が安全に生活をするためにはどうしたらよいのかを、
体験を通じて感じたり考えたりしていくものです。

7月に引き続き2回目の今回は、
日常生活のコミュニケーションを考えるという視点で、
前半はプロの俳優が演じている場面
(道を聞かれるのだがうまく答えられない)を見て、
どういう状況や心境であったのかをみんなで考えました。

後半は各クラスに分かれて生徒が実際にさまざまな場面
(ケガをしている人がいる、泣いている子がいるなど)
に対してどのように対応するのかを演じてみました。
最初生徒に知らされていた設定にはない突発的な出来事も合わさり、
即興的なやり取りがありました。
その後、実際に演じてみた生徒の感想や相手役を演じた俳優がどう感じたかを皆で共有し、
日常生活ではどのように活かせるのかを話しました。


日頃話を聞いているだけではわかりにくいことを体験を通じて学べるこのような取り組みは、
生徒たちにとってとてもよいものになりました。

(中1 宮崎)

 地学部 TSEF2014首都圏オープン生徒研究発表会に参加

3月16日(日),地学部は,早稲田大学8号館にて行われたTSEF2014首都圏オープン生徒研究発表会に参加しました.この発表会は中高生が気軽に発表できる場を作ることで,平素の活動における取り組みの活性化や発表練習の場を提供することが目的です.本校の地学部では,まだ研究発表の経験が浅い部員に研究発表を経験してもらう場として位置付けています.不慣れながらに自分で研究を取りまとめることは,大変だったと思いますが,発表会の雰囲気や他校の取り組み,プレゼンの仕方など,色々と学ぶことがあったのではないでしょうか.是非,普段の取り組みを自分だけのものとせず,外部に発信していく意識を高めてほしいと思います.発表内容は以下の通りです.お疲れ様.
 

*発表テーマ一覧(発表者に◎)
◎鈴木泰我(中1)「霜柱の発生条件」poster
◎古澤智彦(中3),廣木颯太朗(中3),古賀悠人(中2),右田亜朗(中3)「十種雲形の季節変化とその要因」poster
◎奥角 碧(中1)「気圧の変化と天気の関係」poster
◎成 逸朋(中2),増田英敏(中2)「千葉県富浦地域における地震災害時の避難について」poster
◎越田勇気(中2),濱田幸典(高2)・中林遼太朗(中2),石川航大(中1),岩本尚紀(中1),村上浩隆(中1),佐藤馨太(中1)「東京都狛江市多摩川河床に分布する飯室層から得られた化石について」poster
 

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ポスターの前で記念写真

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ポスター準備

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口頭発表の様子

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パンフレット

 平成25年度3学期終業式表彰授与

本日終業式に先立っていつものように表彰授与式が行われました。今回は年度末でしたので天野賞(一年間学業・品行共に優れていた生徒に贈られる賞)や皆勤賞の表彰も行われました。
中学
○天野賞
 中1・中2各2名
○皆勤賞
 中1 130名  中2 123名
○第58回全日本学生美術展覧会 佳作 
高校
○天野賞
 高1・高2各2名
○皆勤賞
 高1 108名  高2 128名
○第58回全日本学生美術展覧会 特選 
○第24回日本数学オリンピック予選 Aランク 
○地学部 ☆日本古生物学会第163回例会 優秀賞
○2013年度塩野直道記念「算数・数学の自由研究」作品コンクール
 Rimse奨励賞1名 敢闘賞2名
(教頭)

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〈中1天野賞受賞者〉

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〈高2皆勤賞受賞者代表〉

 講演会 「第2回海外留学・海外大学進学に関する基礎知識」

昨年に引き続き開催された「海外留学・海外大学進学に関する基礎知識」に関する講演会、今回は留学カウンセラーとして著名な西澤めぐみ氏をお招きし、3月8日に開催されました。生徒・保護者合わせて250名を超える参加者が有り、実り多い会となったと思います。また、来年度から赴任するベンジャミン・ドバクマン先生の紹介もありました。
 当日はベンジャミン先生のピアノ演奏から始まり、以下のように会が進められました。
 先ず、グローバル教育部から海城学園の留学制度などについて説明されました。説明のポイントは四つです。
  ○「留学」は高校生に適用されるものであり、中学生の場合は一度退学しなければならない。(再入学は可能)
  ○9ヶ月以上12ヶ月以内の留学に関しては、単位認定が可能である。(諸条件有り)
  ○中学生の海外への転校、再入学に関する決まり。
  ○海外大学進学の支援に関して。
 学校としては、留学や海外進学に関して最大限のバックアップをするので、是非相談にきて欲しいということです。

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〈自作の曲を弾くベンジャミン先生〉

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〈グローバル教育部長の話〉

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 2013年度 第13回 社会科卒業論文発表会

3月13日本校講堂において第13回社会科卒業論文発表会が開催されました。社会�機Ν兇魍惱�してきた内容をもとに、中学3年の一・二学期をかけ作成した卒業論文の中から優秀作品に選ばれた32名がまず紹介されました。その中から2名が卒論の発表を行いました。最初に7組の石倉慶太郎君が「古民家を残していくためには −これからの日本の住宅のあるべき姿を考える−」という題の発表を、続いて6組の千代田創真君が「障がい児にとってもっともよい教育システムとは −全国初!埼玉県東松山市の試みから考える−」という発表をしました。パワーポイント・レジュメ・DVDの映像を交えた発表はすばらしいものでした。発表後は保護者・海城OBなどからの質疑応答がなされ1時間に及ぶ発表会は無事終了しました。
(社会�恵甘�者)

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〈卒論発表会の様子〉

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〈発表する7組石倉君〉

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〈パワーポイントで説明する6組千代田君〉

 中3生「図書館を使った調べる学習コンクール」優秀賞受賞

中学3年2組の松田侑也君の「中3社会科卒業論文」が、公益財団法人図書館振興財団主催の第17回「図書館を使った調べる学習コンクール」において、「優秀賞・図書館振興財団賞」を受賞、3月8日行われた表彰式で賞状と記念品が授与されました。同コンクールには昨年までも、新宿区立戸山図書館を通じて中学生が社会�機銑靴陵ソ┘譽檗璽箸魃�募し、新宿区レベルでの入賞もしていたのですが、今回は初の全国レベルでの入賞となったものです(松田君以外に、同じ中学3年生から3組森田諒君、6組千代田創真君、6組石��大貴君、6組板橋諒君、6組松井大樹君、7組石倉慶太郎君も「佳作」に入選しています)。
松田君のレポ−トは、「ホームレス問題とビッグイッシュー」の題で、都市における路上・野宿生活者とその支援をする団体の活動を扱ったもので、関係団体や野宿支援の現場への意欲的取材を軸に組み立てられています。本校近隣の公園には、テント生活をおくる人の姿もお数多く見られ、このテーマは現代日本の大都市の共通課題ということに加え、本校の所在地域に密着した「足下である地元の課題」という面も持っています。‘Think globally.
Act locally.’(グローバルに考え、地域から行動しよう)というコトバがあります。官民あげての「グローバル」の合唱のなかには、地に足つかぬ流行追いもなしとは言えませんが、松田君のレポートは、地域から大きな社会問題を見ていこうとするものと言えましょう。

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〈賞状と記念品を手にした松田君〉

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 生物部 北野の谷戸の里山保全活動〜循環型農法開始!〜

 3月9日、生物部の生徒15名で、埼玉県所沢市の北野の谷戸の里山保全活動に参加してきました。昨年の冬に谷戸の雑木林の落ち葉を集めて作った落ち葉堆肥を水田と畑に撒く作業を行いました。肥料を谷戸の雑木林からまかなうことで、雑木林と農地が繋がりました。いわゆる循環型農法の開始となりました。落ち葉を集めるために雑木林の手入れが進んでいき、雑木林に適応した多くの里山の生物が増えてきます。例えば、カブトムシ。今回の落ち葉堆肥の中には生物部員が数えた所、762匹ものカブトムシの幼虫がいました。保全活動を通して、多くの生物達に触れ合えることは生徒たちにとって貴重な体験となっています。
 その他、来年の肥料を作るための落ち葉掃きやジャガイモの植え付けを行いました。作業内容も様々でとても充実した作業となりました。(生物部顧問)

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落ち葉堆肥を水田を撒く様子。
 

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 国語 中学3年生 かるた大会

 さる3月8日(土)に、中3かるた大会が開催されました。かるた大会は、毎年恒例の行事です。中学最後の大会となった本大会。今年も白熱した勝負の連続で、大いに盛り上がりました。本日3月13日(木)に講堂にて表彰式も行われました。

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団体戦優勝は5組。

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 見事団体戦を制したのは、5組。一人ひとりの能力の高さもさることながら、優勝の原動力となったのは、かるたに対する熱い情熱と抜群のチームワークでした。早い段階から大会に向け、練習を積んできた5組。本当におめでとう。
準優勝は8組、3位は4組でした。

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 個人戦Aの優勝は4組相川、Bの優勝は2組荻原。

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 個人戦はAB二つの山に分かれての対戦でした。
 個人戦Aはかるた部員が多くエントリーする激戦区。群雄割拠の戦いを制したのは、かるた部のエース、4組の相川。勝って当たり前と言われるプレッシャーの中での優勝は大変価値のあるものだと思います。
 個人戦A準優勝は5組石川、3位は8組谷でした。
 個人戦Bの優勝は2組荻原。将棋部員でもある彼の局面を読む力は他を圧倒していました。
 個人戦B準優勝は8組吉田(知)、3位は4組藤でした。 
 時間さえ許されるのならば、相川VS荻原の頂上対決を見てみたいと願うのは決して私だけではなかったでしょう。二人とも本当におめでとう。

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中3国語担当

 理科 中学3年生 国立極地研究所の見学会

 3月11日(火)成績処理の2日目に,中学3年生では,希望者を対象とした国立極地研究所の見学会を行いました.中学3年生は,卒業を間近に控え,来年度は文系・理系の選択もあります.この見学会は,最先端の研究所を見学することで理科への興味・関心を持たせることに加え,進路選択のためのキャリアガイダンスの意味も持たせました.
 当日は,前半に国立極地研究所内の南極・北極科学館を訪れ,南極観測で得られた科学的知見や極地での生活などについて学びました.中3地学で扱った隕石や気象観測機器の実物もあり,極地の生き物,雪氷,岩石・鉱物,基地設営,歴史などの多岐にわたる展示,直径4mmの全店ドームスクリーンに投影するオーロラシアターなども楽しみました.
 後半は,生物圏研究グループ教授の伊村 智 先生より,南極の生態系や陸上生物に関する講義をしていただきました.先生の発見した昭和基地周辺の湖沼にあるコケの群落である「コケ坊主」や陸上生態系に関する専門的で面白い話から,先生がどのようにして研究者になられたかという話まで,とても興味深い内容でした.最後の質問では,十数人の生徒が次々と手を挙げており,中にはとても鋭い質問をしていました.学年教員としては,大変,頼もしく思いました.皆さんのそういった興味・関心や好奇心を,自ら伸ばしていけるような充実した高校生活なればよいと願っています.
  

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南極・北極科学館の見学風景
   
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南極観測隊になった海城生
   
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伊村先生の講義
   
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講義後に南極で採集したクマムシを見せてもらいました
  

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