夜見てる人にはこんばんわ。

 昼見てる人にはこんにちは。

 朝見てる人は・・・いないかな?

 ど〜も〜。アニメーション研究会会長の末吉です。

 この場所では「アニメーション研究会とは何ぞや?」という疑問に答えていきたいとおもいます。この場所に来ている時点でどういうものか想像しているのかもしれませんが、その考えと部の活動は異なっている可能性もあります(少し)。なので、最初だけ見て「つまんねえから読まない。」「うわ、オタク必死。きもっ。」とか言って読まなかったり、引いたりしないように。案外きちんとした部活動を行っておりますので、入る気満々の人も、まったくはいる気ない人も、気楽に見てってください。

注意・最後に絵が載せてありますが、現在スキャナーがいかれているため携帯でとった写真で代用しています。雑に見えたりしても全て「携帯の責任」であり、けして「写真を撮った人の撮るセンスのなさ」や「絵の責任」は一切ありません。あしからず。

 前書きはこのぐらいにして、本題に入っていきたいと思います。

 部活動の内容

 おおまかな内容

 アニメーション研究会と聞いてアニメ好きのオタクの集まりと考える人は多いでしょう。確かに、わが部にはオタクが多いのも真実です。しかし、アニメーション研究会の真実の姿は「絵描き」たちの集まりなのだ!(まあ、基本的にオタク的な絵を描いてはいますが・・)これで解ってもらえたとおもいますが、わが部の基本的な活動内容は「絵を描く」ということです。

でわ、具体的に何をしているのか?

 まず、活動日ですが火曜と土曜となっています。その週二日でなにをやっているのか?面倒臭いので箇条がきで・・

1・絵をその場で描く

その場で絵を描くことにより、描く際に気をつける点や描き方のコツ、ペンの正しい使い方を教えてもらうことができます。そのため、上達しやすくなるといえます。また、初心者には手取り足取り教えますので絵を描いたことのない人でも心配ありません。

 2・家で描いてきた絵を見せ合う

 わが部は週二日のため、その場で描いていると時間の都合上、一日に三・四枚しか描けないときもあります。そのため、家で描いてきてもらって見せ合う。こんなの必要ないやん、とか思う人もいるでしょうが、甘いです。自分で自分が描いた絵を見るときには、気づいていなくても作者補正がかかっているものなので、自分ではミスに気づけません。そのミスを、他人によって指摘され、少しでも作者補正が薄くなれば一段といいを絵かけるようになれます。

 3・資料を見る

 資料を見るといっても、ただただ画像を見るだけではありません。他人の絵を見るときどこを見るといいのか、何に注意してみればいいのかを教えます。その時々の流行をチェックすることも大事なので、最新の雑誌を部費で買って見たり、最新アニメのDVD(今は自分が録画したものを見ています。)を見たりということもしばしば。

 4・その他

 上の三つが部活のメインですが、もちろん違うこともします。(たまに)部員で某夏と冬の祭典に行ったり、某会社の絵画大賞に出展したり、新海誠さんの映画を見にいったり、最新ぎゃるげーをやt、げふん、げふん。最後に変なのが入りましたが面白いことばっかやってます。

 絵

 こんな絵をかいています。

以上13点でした。

このページを見て、入りたい・興味があると思った人はぜひぜひ部室棟二階奥のアニメーション研究会部室まで来てください。

 普通の人には興味ありません。絵が描きたい人、オタク、取り合えづなんか部活は入っとこうっていう人がいたら、部室棟二階奥アニメーション研究会部室まで来なさい。以上。

最後の文章で来る気なくした?

・・・・みすった。